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自販機 課題への取り組み
清涼飲料自販機は、明治時代半ばに日本に登場し、その設置台数は、
いまや全国で約250万台になりました。
あらゆる人々に、いつでも、どこでも、おいしく飲んでいただくために
清涼飲料自販機はこれからも進化を続けるとともに、社会の一員として、
環境・安全・社会貢献など、さまざまな課題にも取り組んでいきます。

清涼飲料自販機の普及台数はこちら

環境への取り組み

清涼飲料自販機業界※は、2010年、1台あたりの総消費電力量を1991年比70%削減しました。
2011年も、1年前倒しで自主行動計画短期目標(2005年比37.1%)を達成。
現在もさらなる総消費電力量削減を推進中です。

※清涼飲料自販機協議会 加盟団体4団体:(一社)全国清涼飲料工業会、日本自動販売協会、(一社)日本自動販売機工業会、日本自動販売機保安整備協会

安全への取り組み

どこにあっても安全・安心にご利用いただけるように、業界では環境整備に取り組んでいます。
自販機据付規準を設けるとともに、設置業者を対象にした講習会や検定試験なども実施しています。

社会貢献の取り組み

災害時や緊急救命時など、さまざまな時に役立つ自販機が登場しています。
自販機は清涼飲料水を買うだけのものではありません。その可能性はますます広がっています。
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自販機自主ガイドライン

社会や環境との調和を図り、社会からの信頼と正しい理解を得るために、清涼飲料自販機業界は自主ガイドラインを制定しました。


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自主景観ガイドライン

周囲の景観との調和を図るために、自販機の色彩やデザイン等に関して自主ガイドラインを策定しました。

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自販機月間

清涼飲料自販機への理解を高めるため、10月を「自販機月間」と定め、講習会の開催やイベントへの出展などを行っています。
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な・る・ほ・どBOOK

自販機の環境への取り組みや社会貢献活動はもちろん、歴史や豆知識まで幅広く詰まった一冊。
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自販機の歴史

はじまりは、紀元前って本当? 清涼飲料自販機の意外な歴史をご紹介します。
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